■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.10) Gecko/2009042315 Firefox/3.0.10 「王子様かわいそう…」 「どうしてだい…」 「女王様は、あなたにやりたい事があるなんて考えもしないわ、あなたはあなたのままでいて良いの。…ね」 「ボクは、ボクのままで…でも、ボクは王子だ。責務がある」 「ほら、こうすれば飛べるわ…」 二人は裸になり、激しく抱き合いました。そして、むさぼるように求め合いました。 「…王子を私から奪おうだなんて、この腐れマンコがぁぁっ!!」 No.1069-3156 TIME : 2009/06/13 (Sat) 01:20 No.1069-3157 TIME : 2009/06/13 (Sat) 20:17 残酷さは童話の必携要素ですなー。 No.1069-3159 TIME : 2009/06/13 (Sat) 20:34 よく考えると残酷でグロいってのが多いよね。 白雪姫は7人の人殺しってのが 本当のオリジナルだったんですね 知らんかった。 さてさて、今後の展開に期待です。 No.1069-3161 TIME : 2009/06/13 (Sat) 21:25 何と原作に忠実なんでしょー。でも殺人者(小人)の名前はディズニーと一緒なんですけどね。 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30618) とりあえずアンテックのケースと ギガバイトのマザーボードに交換! 絵にすると←な感じ!(違&似てない いえ・・・前からこのメーカーが好きだったんで、 別に2人のキャラに萌えて買ってきたんじゃないんだからね! あーつまり、いいかげんな絵でですみません。 No.1068-3155 TIME : 2009/06/12 (Fri) 01:17 No.1068-3158 TIME : 2009/06/13 (Sat) 20:19 あーこの場合はレズじゃないのかな?ノーマルか? なんかおかしいなと思ってたら | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.10) Gecko/2009042315 Firefox/3.0.10 「この世で一番美しいのはだぁれ?」 「それは、女王様あなたです」 「ウフはっ…あはっ、あははははははは。死んだ、死んだわ!!」 それから女王様は毎日鏡に話しかけました。 話しかけ続けて10年経ちました。今日も鏡の答えは女王様を満足させます。 「王子、なんて可愛い…素敵な私の王子様」 実際、王子様は女王様に負けない位に美しい子供でした。そして… | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.10) Gecko/2009042315 Firefox/3.0.10 女王様がスリーピーを殺して逃げ出してから、もう半年。 白雪姫の病状は回復する様子もありません。 「薬が切れると姫が苦しむ、それを言い訳に、オレはただただ姫と一緒にいたいだけ、姫を薬漬けにして自分のものにしたいだけだ…リンゴだって確かに入手は難しいが、手に入れようと思えば、手に入れられる筈なんだ」 「リンゴはいりませんか?美味しいですよ」 ドックはリンゴを材料にして、毒抜きの薬を作りました。そして、白雪姫に毎日少しずつ食べさせました。姫は、ちょっとずつ正気を取り戻していきました、そんなある日。 No.1066-3150 TIME : 2009/06/08 (Mon) 04:22 三日に一回ですね、分かります この続きは気になる・・・ No.1066-3151 TIME : 2009/06/08 (Mon) 23:46 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.10) Gecko/2009042315 Firefox/3.0.10 「ドック、またあのお薬ちょうだい…ね」 「姫、続けてそんなに飲んでは、お体にさわります」 「触って、ね、ね。白雪のここのところ触って…しゃぶって」 美しい姫にそう言われてしまうと、ドックはもう逆らえなくなって、薬を飲ませて、体中がとても敏感になった姫の体を触って、シャブって、そして貫くのでした。 そうです、白雪姫はドックが作った媚薬の虜になってしまい…そして、 「ああっ、あっ、あはっ。お父様、お父様ぁ」 姫はもう、ドックと父王様と区別がつかなくなってしまっていたのです。 「このままでは…姫の命に関わる。 No.1065-3147 TIME : 2009/06/06 (Sat) 00:11 こんな可愛い子にお願いされたら・・・ No.1065-3149 TIME : 2009/06/07 (Sun) 01:38 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.10) Gecko/2009042315 Firefox/3.0.10 目の前で痴態を見せられて、ドックはもうたまりません。姫から滴るものを、じゅるじゅるとすすりました。 「美味い、美味い!!」「ああああっ、飲んで、もっと飲んで!!」 その様子を、狼のグランピーは、じっと見ていました。 「やっぱり、女王様は奇麗だ。素敵だ。オレだけのもんだ、ドックなんかには触らせてだってやらねぇ」 「私、おかしいわ!おかしいわ!いいあっ! | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.10) Gecko/2009042315 Firefox/3.0.10 「あら、鍋の火をかけっ放しで離れちゃうなんて、慎重なドックが珍しいわ」 白雪姫は暖炉の鍋を、かき回しました。そこからはとてもいい匂いがします。 「シチューみたいね。味見もしておこうかしら」 姫は鍋の中身を掬って飲んでみました。とても美味しくて、お腹も減っていたので、鍋の中身を半分位食べてしまいました。 「な、なんだか体が熱い。風邪かしら…」 姫はベッドに体を横たえました。 「すごく…火照ってる。それに…あっ」 白雪姫は自分の大事な部分に手を当てました。すると、みるみるうちに敏感な部分から、何かが溢れてきます。 離さなければと思っても、姫は手を動かすのを止めません。 そのとき、ちょうどドックが戻ってきました。 「ああっ…ドック、わたし、私おかしくなっちゃったの?」 No.1063-3142 TIME : 2009/06/01 (Mon) 19:36 「敏感な部分」をおぢさんにもっとkwsk教えて(;´Д`)ハァハァ No.1063-3143 TIME : 2009/06/02 (Tue) 00:50 そう言えば、アナルセックスは強姦罪には問われないそうです、暴行ではあっても。 法律を作った人は、まさかそんなプレイがあるとは気づかなかったようですね。 No.1063-3144 TIME : 2009/06/03 (Wed) 00:13 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.10) Gecko/2009042315 Firefox/3.0.10 「ちょっとしょんべん」「あ、オレも」 あの日から、ドックとスリーピーは用を足しにいく事が多くなりました。しかも、なかなか帰ってきません。 白雪姫は、少し不思議に思いましたが、彼らは以前にも増して姫に優しくなりましたし、女王はあれから現れなくなりました。 「ドック、お前が作った薬は良く効くな。んおっ…」 No.1062-3139 TIME : 2009/05/30 (Sat) 15:14 奥が深い・・・ No.1062-3141 TIME : 2009/06/01 (Mon) 02:28 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.10) Gecko/2009042315 Firefox/3.0.10 「匂いは城に向かっていたんだが、城の中に狼と一緒に入るわけにはいかないし…」「やはりな、それでいい。次は…」 ドックは小屋からずっと離れた木にぶら下げた鈴を指差し、手元の紐を引きました。 小さく鈴の音が聞こえてきたとたんに、三人は気分が悪くなりました。グランピーも何か調子が悪そうです。 鈴がぶら下がった木の近くに、森のキツネが出てきてよろよろと歩いて、すぐに倒れたのが見えました。 「これもやはりだ…な」 「ふふふ、鈴が鳴ったわ。鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」「それは女王様です」「死んだ!死んだわあの娘! 次の日、女王様はあの小屋の近くに、最近できたばかりの墓を三つ見つけました。 「姫はどうだ?もう見えなくなったか?」「ああ、本当に女王を返してしまうのか?」「おいおい、お前こんな美人でおっぱいがでかくて悪い女が無防備でいる時やることは?」「ハイホー! 前と後ろから男のものに貫かれて、女王様は気を取り戻し、男達に嬲られるおぞましさに、すぐまた気を失ってしまうのでした。 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/528.18.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Safari/528.17 「…で、事がなったら、その鈴を鳴らせという訳か」 「そうだ、鳴らしてみ…」「まてっ!」 ドックは慌てて、スリーピーの腕を掴んで、鈴を振るのを止めました。 そして、鈴を預かると腕を組んでしばらく考え込んでいます。 「スリーピー、グランピーと、この匂いを追ってくれ。姫は私と準備をしてもらうが、いいか?」 ドックはバッシュフルの服を狼に匂わせながら、姫に聞きました」 「ええ、ドックがいてくれるなら安心だわ」 スリーピーとグランピーが出て行くと、ドックは男物の服を持ってきて、姫に着替えるように言いました。 「うーん、男の子にしては肌が奇麗すぎるな。失礼しますよ」 ドックは姫の顔に炭の粉を塗りだしました。姫は何故そんな事をするのか分かりませんでしたが、ドックを信頼して任せました。 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/528.18.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Safari/528.17 「小娘ひとり殺すだけで、女王様にご褒美、ご褒美っ」 スリーピーは得意の絞殺紐をくるくると回しながら、小屋に近づきました。 「こんにちは。おじさん」 狼を連れた少女がスリーピーに話しかけました。 「おじさんはね、おじさんは…キミをこ…こ、恋だな。恋だよこれは」 「あ…あの?」 「おう、スリーピー久しぶりだな。ちょっとこっち来い」 ドックは今までのいきさつを話し、スリーピーも一切合切を話しました。 「なるほど、あの女王がね。まぁ聞け、オレにいい考えがある」 No.1059-3134 TIME : 2009/05/26 (Tue) 22:54 No.1059-3136 TIME : 2009/05/27 (Wed) 23:37 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/528.18.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Safari/528.17 女王様は、白雪姫を殺すために持ってきた毒を使ってしまったので、いちど城に帰る事にしました。 「白雪姫と一緒にいたのは、あたしが雇ったハッピーの仲間みたいね…」女王様は秘密の資料を取り出して眺めました。 「通称「七人の小人」…。ふん、確かにアレは大した事はなかったわね。あら、このスリーピーって、あの男じゃないかしら?」 女王様は、スリーピーと思しき男を呼び出しました。式典の度に女王に熱狂的に声援を送ってきた男に、その特徴がそっくりだったのです。 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/528.18.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Safari/528.17 「ああっ、いいわ。ちょうだい、あなたの熱いのっ!」 女王様は男に馬乗りになって、白雪姫よりもずっとオトコを夢中にさせている事に満足しました。 「チンコ突っ込むための適当に奇麗な女もいいもんだな。あの娘はちょっと奇麗すぎてこういう事しちゃいけない気がするもんなぁ」 女王様のこめかみの辺りで、ブチンと何かが切れました。でもそんな事は顔には出さず、男の髪を櫛で梳ってあげました。 「髪が乱れてるわ。いい男が台無しよ」 「がっ…がはっ!!」 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/528.18.1 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Safari/528.17 「このハンカチについた血があれば、あの小娘の居場所を突き止めるなど、雑作もない事だわ」 女王様は魔法を使って、白雪姫の小屋を突き止めました。 一人の男が白雪姫にかしづくように洗濯物を差し出し、もう一人の男が脇に抱えたもの干し竿に、洗濯物を掛けています。 見つからないように遠くから見た女王様にも、二人の男が白雪姫にすっかり心酔しきっているのが分かります。 そして近くに寝転がった狼までも、優しい瞳で白雪姫を見ているのです。 「やっぱりわたくし自身で白雪を殺すしかないわ。人に任せようとしたのが間違いだったのよ。でもその前に…」 しばらく見ていると、一人の男が斧を持って森に出かけるのが見えました。女王様はその男の後を追いました。そして十分小屋から離れると。 「ああっ、だれか!」その場にしゃがみ込むと、女王様は声を上げました。 男、バッシュフルはその声を聴いて、戻ってきました。 「足をくじいてしまいましたの」女王様はバッシュフルを見上げました。 美しい女に見上げられた男は、赤くなりました。 (やっぱりあんな小娘より、わたくしの方が美しいのだわ)女王様は気分が良くなりました。 「胸が苦しいの、さすってくださる」女王様はその豊かな胸に、バッシュフルの手を導きました。男はますます照れて、耳まで真っ赤になりました。 No.1056-3127 TIME : 2009/05/22 (Fri) 01:13 No.1056-3128 TIME : 2009/05/22 (Fri) 19:36 確か原作では白雪姫は7歳くらいだったような? よく考えたら児童虐待の女王様や死体にチューする王子様ヘンタイだらけの話だね〜 No.1056-3130 TIME : 2009/05/23 (Sat) 06:20 本作も原作に忠実に7歳からはじめてます。 | ||
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■ BROWSER : Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.4; ja-JP-mac; rv:1.9.0.10) Gecko/2009042315 Firefox/3.0.10 「鏡よ鏡、鏡さん。この世で一番美しいのはだぁれ」女王様はご機嫌でした。 「それは女王様です」鏡は答えます。 あの日、白雪姫に刺客を送ったあと、鏡の答えを聞くと女王様は晩餐を用意しました。 そして今日も女王様は尋ねます。「この世で一番美しいのはだぁれ」 No.1055-3126 TIME : 2009/05/22 (Fri) 01:04 No.1055-3129 TIME : 2009/05/23 (Sat) 06:18 | ||
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